
昨日のHTMLファイルの作り方と似ています
1 『NewFile』をクリック
2 名前を『○○○○.css』で作成します。
たったこれだけです。
注意点は名前にひらがなを使わないでください、あとから困ります・・・。
では次はHTMLファイルにコードを入れていきましょう
HTMLテンプレートを入力していく
まずHTMLファイルに上から以下の文章を書いていきます
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset=”utf-8″>
<title> 〇〇〇 </title>
<link rel=”stylesheet” href=”〇〇〇.css”>
</head>
<body>
</body>
</html>
各コードの意味を説明していきます。
1行目の <!DOCTYPE html> これは、今からHTMLの形式で書いていくという宣言みたいなものです。
2行目からコードに色が付けられていると思います、実はHTMLでは<〇〇></〇〇>のように、
ここからここまでが、そのコードのテリトリーのように決められています。
2行目の<HTML>は次の</HTML>までhtmlという事です。
ここからは<head>に入れる内容です。
<head>ここには、文字の種類・タイトル・他ファイルの場所 等が記されてきます。
考えるための知識をためている場所みたいなやつです。
次の<meta charset=”utf-8″> これはutf-8 って種類の文字を使うよと宣言してます。
次は<title>ですね、そのままタイトルです。 ご自由に名前を付けてください
次のはcssのリングです、先ほどCSSの名前を日本語にしないでといったのは、〇〇〇のところにファイル名を入れてもらうためです。
以上が<head>の内容です
さて、<body>に入っていきます。
ここに入力したものは作成されているサイトに反映されていきます、
例えば、ヘッダー・リンク・リスト すべてここに入力していきます。
そして</html>で締める形です
以上がHTMlのテンプレート内容です。
自分も正確には理解できていない為一緒に勉強していきましょう。 お疲れさまでした
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